【新米ママ必見!】リッチェルひんやりしないおふろマットの使い方!新生児から使っても大丈夫?ワンオペお風呂におすすめ!

新米ママ必見!リッチェルひんやりしないおふろマットの使い方!新生児から使っても大丈夫?ワンオペお風呂におすすめ!

こんにちは、1歳の息子を育てているしもママ@shimo8020です。

家事・育児・仕事をいかにラクして楽しめるかを雑器ブログ「しもママブログ」にて投稿しています!

実際に自分が使用して便利だったアイテムや地域の子育て情報などを紹介しています。

新米ママ

沐浴1人で出来るか不安。
それに落としてしまわないか怖い…

しもママ

わかるわかる!
特にワンオペだと助けてもらえないから心配だよね。

私は助産師さんに教えてもらったリッチェルひんやりしないおふろマットRを使い不安を解決することができました!

我が家では新生児の時からずっとリッチェルひんやりしないおふろマットRを使用している愛用者です。

おかげでワンオペでも赤ちゃんを安心安全にお風呂に入れられるようになり、毎日のお風呂がラクになりました。

そこで今回は、リッチェルひんやりしないおふろマットRについて紹介していきたいと思います。

今回の記事でわかること

・リッチェルひんやりしないおふろマットRの使い方

・リッチェルひんやりしないおふろマットRのメリット・デメリット

しもママ

沐浴を難しいと感じている人でも、きっとお風呂がラクになります!

リッチェルひんやりしないおふろマットRとは?

Rishell〈リッチェル〉という会社が出しているベビー用品で、特に人気なのがひんやりしないおふろマットRになります。

リッチェルひんやりしないおふろマットR

色はピンクのみで、同じ素材でひんやりしないおうろチェアRという座って使用するタイプもありました。

イメージとしては、ちょっとしたベビーバスとベビーマットが一体になった感じ!

お尻にあたる部分がくぼんでいるのでお湯がためることができ、ねかせたままの状態でママの両手が使えるので赤ちゃんをしっかり洗ってあげることができます。

新生児から使っても大丈夫?

もちろん新生児から使用しても問題ありません。

対象年齢は新生児~6か月となっていますが、1歳過ぎた息子も今も使用しています。

新生児のころは小さめの息子には少し大きく感じ、下にハンドタオルを入れて使用していました。

生後2か月(体重4,700g・身長54㎝)

現在も使用している理由としては、頭を洗う際に顔にお湯がかかるのを嫌がるため今でも使っています。

たくさん遊んで疲れているときは、そのまま寝てしまうこともあります。

寝てしまっても溺れることもないので安心して使えてます。

1歳4か月(体重9kg・身長70㎝)

息子も大きく成長し、手足がだいぶ外に出ていますが問題なく使用することができます。

しもママ

今では息子が自分でお風呂場に運んでいきます!

リッチェルひんやりしないおふろマットRの使い方

本体サイズ/約37×57×13H(cm)あり、大きいですが発泡スチロールなので軽いです。

使い方も簡単で空気を入れたり、組み立てなどの面倒な作業は一切不要。

すぐに使えるのが便利です!

使い方① シャワー浴での使用

リッチェルひんやりしないおふろマットへ赤ちゃんを乗せて、シャワーと洗剤で優しく洗って流すだけ。

首が座っていない赤ちゃんでもママが両手を離すことができます。

ママの手が滑っても背中にお湯が溜めてあるだけなので、溺れてしまうことがないので安心。

やっぱり両手が自由に使えると便利!

しもママ

ワンオペお風呂だと途中で何かを忘れて準備したくても手が離せなくて困るけど、これがあれば何か忘れても大丈夫(笑)

使い方② 沐浴での待機場所として使用

沐浴前後で赤ちゃんを待機させる場所として使用したり、ママが両手を離したいときの待機場所としても使えます。

発砲素材なので特に冬場に赤ちゃんの体をひやさないために便利です。

使い方③ お着替えでの使用

赤ちゃんのお風呂の際のお着替えするときのマットとして使用する。

洗面所の床は冷たいのでリッチェルひんやりしないおふろマットの上でお着替えすることで体をひやしにくくなります。

我が家での使い方

新生児のころは、シャワー浴で使用していました。

洋服を脱がせてからリッチェルひんやりしないおふろマットRへ移動させ、シャワーでお湯を溜めつつ体を温めてから、ボディーソープで優しく洗っていました。

特にマットにねかせているため安定していて両手が使えるので頭や顔、耳の後ろ、関節の部分など細かいところまでしっかり洗うことができました。

生後2か月お顔も洗いやすい。

手を離しても体が沈んで溺れることがないので、私も緊張せず息子をお風呂に入れてあげられました。

あとは泡をしっかりシャワーで洗い流し、片手で息子の胸の部分を押さえて、もう片方の手でリッチェルひんやりしないおふろマットRの頭の部分を少し持ち上げ溜めていたお湯を捨て、マットに乗せたままの状態でタオルで体を拭き、保湿剤までマットの上で行っていました。

その後、移動してオムツと洋服を着替えさせれば終わりです!

私にも簡単にできそう!

現在は私は足裏や頭を洗う時だけ使用しています。

パパは全身を洗う時も使用していて、リッチェルひんやりしないおふろマットRを使ったほうが洗いやすいみたいです。

1歳半の子どもにはじっとしていることが難しいので、使って洗ったほうがラクだし安全かもしれません。

しもママ

まだまだ手放せません!

リッチェルひんやりしないおふろマットのデメリット

デメリット① お値段は高め

最初は発泡スチロールなのに2,000円~3,000円は高いかな?と思いました。

でも毎日のお風呂がラクになると思えば、高すぎることはないと思います!

しもママ

うちは新生児~1歳半を過ぎた今でも買い替えず使用しているため、
コスパは良いと感じています!

ただの発泡スチロールではなく、空気を含む特殊なプラスチック

断熱効果で冷たさを感じない素材
軽いのでお手入れや持ち運びが楽
・水はけがいいので衛生的

デメリット② 置き場所をとる

折りたためたり、小さくならないので、使わないときは置き場所が必要になってきます。

我が家では使用後は濡れたままの状態で、バスマットの上に立てかけて置いています。

バスマット上で乾燥中

自然乾燥で朝には乾いた状態になっているので、そのまま置きっぱなしにしていることが多いです。

来客があるときは、洗濯機上の棚に閉まっておきます。

洗濯機の上の棚へ収納
しもママ

軽いのでラクに高いところへ閉まえて、もし落ちても軽いので安全!

他にも、リッチェルひんやりしないおふろマットに直接フックを差し込んでお風呂場に吊るして収納している人。

お風呂場に突っ張り棒を設置して、そこに直接おいている人もいらっしゃいました。

デメリット③ カビることもある

新米ママ

あれ?水はけがいいから衛生的じゃなかったの?

基本的には使用後しっかりシャワーで流して、放置で乾燥させとくだけで十分だと思います。

ただ濡れた状態で乾燥が不十分だとカビてしまうことがありました。

我が家ではお風呂場に何日も置きっぱなしで、水気が残っていると小さな黒いカビができていました。

また裏側の滑り止め部分が茶色くなってしまうこともありました。

黒いカビ
茶色い汚れ

カビや汚れができてしまった時は中性洗剤を薄めて柔らかい布などで洗うみたいです。

しかし、めんどうな私はいつもキッチンハイターをふきかけて放置し、後でしっかりシャワーで流していました。

説明書には、たわし・歯磨き粉・漂白剤は変色やキズの原因になるので使用しないほうがいいみたいです。

しもママ

洗ったけど少し黒いカビは残ってしまいました…

衛生的に使用するためには、使用後にしっかり乾燥させておくことが大切だと思います。

特にお風呂場に置きっぱなしにする場合はタオルで拭くなりしたほうがいいかもしれません。

リッチェルひんやりしないおふろマットのメリット

メリット① ママの両手が使える

リッチェルひんやりしないおふろマットRの一番のメリットだと思います。

沐浴と違い、マットの上に赤ちゃんをねかせられるためママが両手を離すことができます。

メリット② 衛生的に使える

お手入れは簡単だし、水はけがいいので風通しが良いところに置いておけばカビることは少ない。

またリッチェルひんやりしないおふろマットRは少し厚さがあるため、シャワーなどのお湯はねがかかりにくいです。

しもママ

カビさせた私が言うと説得力がないのですが、きっと他のベビーバスならもっとカビさせていた自信があります。(笑)

メリット③ 長く使える

新生児から使用できるのはもちろん、購入した多くの人が対象年齢を過ぎた生後半年以降も使用している。

もちろん我が家でも買い替えすることなく1歳半を過ぎても使用しています。

メリット④ 組み立て不要で捨てるのもラク

組み立てや空気を入れる必要がないし、軽いので女性でもラクに使えます。

ベビーバスはいずれ使わなくなり、大きいと処分に困りますが、発泡スチロールなので小さくすることで家庭ごみとして捨てることができます。

メリット⑤ 体が冷えにくい

断熱効果のある素材で出来ているため、そのまま直接乗せてもひんやりならない。

さらに、お尻の部分にお湯をためると赤ちゃんの体を温めて使用できる。

しもママ

ただのベビーマットだとお湯がためられないので、体を温めることができない。

メリット⑥ 細かい部分まで洗いやすい

特に沐浴と比べると頭が洗いやすかったです。

マットに乗せているので安定していて、両手が使えるので隅々まで優しく洗うことができました。

そして、沐浴だと洗剤が残って乳児湿疹の原因になりやすいのですが、シャワー浴のためしっかり洗剤を洗い流すことができるため乳児湿疹ができにくいと言われています。

しもママ

沐浴で乳児湿疹になやんでいるなら変えてみると良いかもしれません💡

リッチェルひんやりしないおふろマットの口コミ

新米ママ

他の人の使ってみた感想も知りたい!

https://twitter.com/o7_k8/status/1216704650943950850?lang=ja
https://twitter.com/___shakeo/status/1521471258181115904

どのサイトでも口コミの評価が高い!

実際使ってみると便利すぎて、手放せない人が多いみたいです。

私も赤ちゃんのお風呂で悩んでいたママ友へリッチェルひんやりしないおふろマットRを教えたら、すぐに購入していました!

しもママ

沐浴を難しく思っている新米ママさんやたまにしかお風呂に入れないパパにも、これ1つあると赤ちゃんのお風呂がラクになります!

あとは私みたいなめんどうな人でも、これがあればお風呂の準備も簡単。

しかも新生児から長く使えるので、出産準備をしているママさんにもおすすめです!

新米ママ必見!リッチェルひんやりしないおふろマットの使い方!新生児から使っても大丈夫?ワンオペお風呂におすすめ!

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この記事を書いた人

結婚を機に横浜にお引っ越し。

死産を経験。夫と1歳の息子と3人暮らし。

20代から起業したいと思いつつも何もできず…

新しいことへ挑戦するのは難しいけど、このままではいけないと思いブログをはじめました。

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